子供から教わった"ゆとり"

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  • 2010/07/05(月)
  • 子供から教わった"ゆとり"

 みんなで子供連れて公園へ行った帰り、途中で野球場を通ったら、子供が突然しゃがんで地面の砂利を手で撫で始めました。右から左、左から右へ、まだ2歳だから、あの感触が新鮮で面白かったのでしょう。「もう帰るよ。じゃーねー、バイバイ~」と遠くから呼んでも一向に目も向いてくれません。結局大人たちは足を止めて、その夢中になっている姿を見守るようになりました。*大人になると、自分のために使う時間が少なくなり、せかせか人の目を気にしたり、外向きの時間の方が、自分を見つめる時間より遥かに多いです。そして、;無駄;もまた紙一重。この日は、子供が無心に砂遊びに夢中になっている姿を見つめた時間に、私はをあらためて考えさせられました。             スタッフ~奈乃