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トロフィーと表彰楯のどちらを購入するかお悩みなら



イベントの受賞者に対して贈る賞品を選ぶにあたって



スポーツ大会や文化活動イベントを開催するにあたっては、受賞の記念として参加者に贈るトロフィーや表彰楯などの品物を用意する必要もあります。そのような場面では、調達する賞品の種類にも気を配ることが大切です。この先、賞品選びをする際には、しかるべきポイントを押さえた上でアクションを起こすことが大事です。

これから開催する予定のイベントで使用する賞品を選ぶ時には、それぞれの賞品の歩んできた歴史をひもといてみるのもおすすめの方法です。例えば、表彰楯は、剣や槍などによる攻撃から身を守るための防護具であった楯に由来しています。元来、楯は、勇気や勝利を象徴するものと考えられていたことから、兵士が戦場に出て、敵に楯を奪われることは恥辱とされていました、そのため、古代ローマにおいては、戦場で楯を奪われた兵士を処刑したほか、ノルマン人は、自分の楯を棺として使用しました。

次に、トロフィーの歴史をひもといてみると、その起源は紀元前16世紀から13世紀ごろの英雄時代、および紀元前7世紀から3世紀の古代ギリシャ人の時代にまでさかのぼります。この時代、戦場に立てた樫の木の幹に戦利品や敵のかぶと、楯などの武器を掛けたものをトロフィーとして使用しました。

また、優勝カップの由来については、古代ギリシャの哲学者・科学者であるアリストテレスが記載しています。それによると、古い時代には、敵の頭蓋骨で作ったカップで戦勝を祝う風習があり、そこから端を発して、後に金銀で飾り、宝石をちりばめるなどしたカップを使用して、部族の中で最高の勇者に酒を勧めたという話です。



それぞれの賞品の特徴を理解し、表彰シーンにマッチしたものを選ぼう



世の中では、ある団体の中で、一定の条件を満たした人に対して、その功績を称えて記念品を贈呈するケースも数多く目にします。そのような場面では、筆記用具などの実用的なアイテムの他に、トロフィーなどの表彰グッズを贈ることも多々あります。日用品と違って、トロフィーなどの場合、実用的な価値はないものの、これまでの努力が認められたと実感することができ、自宅などに飾って目にすることで、モチベーションを高めるために役立つというメリットがあります。

それらの表彰グッズの中でも、トロフィーは、台座の上に載っているカップなどの形をした飾りによって、装飾の効果が高められているアイテムと言えます。また、トロフィーと違って、表彰楯の場合、飾りの部分は少なく、授与された年月日や受賞者の氏名、イベントの名称などが記載されたプレートがメインの仕様となっています。こういった特徴の違いを把握した上で、それぞれのイベントのコンセプトなどに見合った賞品を選定すると良いでしょう。

例えば、レクリエーションの要素が多く盛り込まれているイベントや、子どもを表彰する場面などでは、装飾の多いトロフィーを使用するのもおすすめの方法と言えます。こちらの賞品を贈ることで、表彰シーンが盛り上がり、受賞者の感じる喜びもそれだけ大きいものとなることでしょう。その一方で、遊びの要素が少ない表彰シーンでは、必要な情報をダイレクトに伝えることのできる表彰楯を使用するのも良い方法です。



これから賞品を購入しようと考えている方へ



一つひとつのイベントの特徴を理解し、それに見合ったトロフィーや表彰楯などの賞品を選定し使用することができるかどうかは、表彰シーンの盛り上がりや受賞者に与える感動の大きさに関係してくる問題です。先ほども述べたように、トロフィーと表彰楯では、飾りの部分が占める比率に大きな違いがあります。また、トロフィー、表彰楯というそれぞれの商品カテゴリーの中でも、形状やデザイン、カラー、材質などの条件が異なるさまざまなアイテムがラインナップされています。また、既製品ではなく、オーダーメイド品を発注すれば、自分のオリジナリティーを活かした商品が手に入れやすくなるというメリットがあります。

イベントの中でも、スポーツ大会などでは、優勝など優秀な成績を収めた人に、トロフィーが授与されるシーンも多く目にします。トロフィーは、台座の上に乗っている飾りが人目を引くので、広い会場の中にいる人たちが遠くから見た時にも、表彰シーンの雰囲気が伝わりやすいというアドバンテージがあります。

その一方で、企業内で一定の条件を満たしたスタッフに対する表彰などには、表彰楯が使用されることが多いです。こちらは、トロフィーのように大きな飾りがついていない分だけ、狭いスペースでも飾りやすいという利点があります。また、受賞した人が賞品を持ち帰る時の利便性においても、表彰楯はアドバンテージのあるアイテムと言えます。これから購入する賞品を探すにあたっては、それらの事情を踏まえて、一人ひとりの適性やニーズ、希望条件にマッチした商品を選ぶようにしましょう。

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