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トロフィーのクオリティーが更に高くなった歴史と保管について


トロフィーとその購入方法



トロフィーを使う場面を考えてみると、サッカーなどの団体スポーツ競技で優勝した場合や、ゴルフなどの個人競技において優勝及び入賞やブービー賞となった場合、ピアノ発表会において、大賞及び審査員から評価されて賞をとった場合などが考えられます。学校行事としては、音楽発表会での入賞や運動会で優勝した場合があります。

最近では、デザインも用途に合わせたものが多く、クオリティの高いものが造られています。表彰台に立って、最も目立つ場面であるトロフィーの受け渡しは、誰しも一度は経験したいと思ったことがあるものでしょう。

学校行事や団体スポーツの場面においては、大会ごとに交換することもありますが、個人で獲得した場合は、名前もいれることができますし、一生ものとして飾ることもできます。

トロフィーを授与する目的は、優勝者及び入賞者に対して健闘をたたえるという意味で授与されます。特に、優勝者に授与されるトロフィーなどには、概ねプレートが付いていまして、そこには競技会の名称及び主催者が記載されています。その文字を入れるにあたっては、専門店で依頼をすれば、要望通りに記してもらえ、デザインの確認もより正確にできます。インターネットからの注文もできますが、その場合は予め指定されているフォントや文字数を事前に確認する必要があります。デザインとともに記入例を記載されている場合も多いので、それらを参考にして文字入れをすることも可能です。それから、デザインしたものを確認してからの注文へとなります。インターネットでの発注する場合は、注文を受けてから手元に届くまでの期間や送料、オプションでのレーザー彫刻の可否などを確認することで、デザインやクオリティ、そして金額も自身の納得がいくトロフィーを作ることができます。



トロフィーの価値と歴史、日本での位置づけ



トロフィーは古代ギリシャ・ローマ時代の戦勝記念標と言われていて、戦利品、戦利品飾り、戦勝記念物なども含まれていました。その時代においては、戦勝後直ぐに戦場に立てられており、この習慣はギリシャ人からローマ人へと伝えられていきました。その後、トロフィーを勝者の戦車の前で運ばせて、勝者の栄誉を末永くたたえるために大理石や金属などでつくられるようになりました。ローマ史に現れる最初のトロフィーは、ローマ建国530年にカピトールに建てられた黄金でできたものです。この当時は建てられては壊されたりといったことを繰り返していました。

この流れを汲み、19世紀後半になると、ワールドカップをはじめとしたスポーツの大会や、グラミー賞などの音楽の世界的な大会が始まり、出場をする優勝者の栄誉を讃えるために使われるようになりました。日本においては、第二次世界大戦中に金属供出が行われて、非軍事用の金属製品が戦地を中心に多く供出されましたが、戦後社会の復興や高度経済成長の中でトロフィーの製造は、スポーツの優勝記念碑として立ち直りを見せてきました。この間には東京オリンピックをはじめとして、国内でも大相撲や柔道といった日本のスポーツが栄えてきました。それに合わせて、製造業者及び販売店も多数でてきました。現在ではあらゆる競技や大会において、トロフィーの授与が認められるようになり、金や銀などの高価なものでももちろんできますが、プラスチック製など安価なものでも高いクオリティで作ることもできます。



トロフィーを長く保管するには



このようにトロフィーは価値が高いものであります。それに、トロフィーを得るために一心不乱に取り組んできた成果にて得たものであり、なおかつ自分の名前や出場した大会の名前が彫られているものだと、いつまでも大切に保管をしたいところです。しかし、年数が経てば色あせなどの劣化が気になることでしょう。そのようになってしまったら勿体ないことです。大切なトロフィーを長くきれいに保管するにはいくつかの方法があります。

1つ目は、トロフィーの種類は金や銀をはじめプラスチックの素材もありますが、直射日光を受けてしまうと、日焼けによる痛みが出てきます。そのため、クローゼットや棚の中にインテリアとして飾ることで、痛みを防ぐことができます。2つ目は、乾燥している場所や湿気の多いところに置くと、カビが繁殖したり、ひび割れの原因を作ってしまいます。直射日光を防ぐだけではなく、湿気の多い場所には置かず、湿気とりなどの道具を用いての対策が必要になります。

3つ目はトロフィーは凸凹の場所が多く、知らない間に埃が溜まってしまします。見た目が悪いだけではなく、汚れは痛みの原因にもなります。それを防ぐために、専用の箱に入れて保管をすれば、埃が付きにくくなります。インテリアとして飾っている場合は、家の掃除の時に、できるだけ細目に埃を落とすことで、その品質は保たれます。日頃からきちんと管理をすることで、きれいな状態を維持できることでしょう。

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