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体育祭のトロフィーはオリジナルで作り長く大切に使う

体育祭で必要なものは

 
体育祭は全国の中学校や高校で行なわれている体育的な学校行事です。地域によっては 休日に開催され、保護者や地域の方々が弁当持参で参観するほどの一大行事です。多くの学校では、個人が競う陸上競技種目と、棒倒しやムカデ競走、綱引きなどの学級が対抗する団体種目から成っています。そして、個人種目と団体種目を得点化して、その得点を競う学級対抗戦となっているのが一般的です。
このようにして毎年、全国の中高校で繰り広げられている体育祭に必要なものは、やる気と元気と体力、練習、学級の団結力と友情です。体育祭は集団での活動を通して、たくましい心身を作るとともに、学級で望ましい人間関係を作り、自主的・自発的な態度を育成するなど、大きな教育的な意義があります。学校にとって重要な学校行事である体育祭にはもう一つ必要なものがあります。それは、体育祭の閉会式で使われるトロフィーです。
生徒個々の体育祭にかける意気込みは大変強く、運動が苦手な生徒でも学級対抗で良い結果を残そうと必死に頑張ります。その熱意や達成感はそれぞれの生徒の記憶に強く残りますし、観戦している保護者や地域の方たちにも大きな感動をもたらしています。生徒はこの体育祭での体験を通して社会性を身に付けて、学級や学校に望ましい人間関係を作っていく原動力になっていきます。やり終えたときに得られる達成感や充実感をさらに確かなものにするのは、閉会式で優秀学級や個人に優勝トロフィーが授与される時です。
このようにトロフィーが授与されることで、体育祭本番だけでなく、これまでの練習の過程も正当に評価され、認められることで達成感や満足感を実感していき、たくましい大人へと成長していく糧にすることができます。そして、体育祭での表彰には大きな教育的な効果があり、感動を形として残し、生徒の学校生活全てに対するモチベーションを高めていくことにつながっていきます。この表彰式で使われるトロフィーは、先輩たちから後輩へと受け継がれ、長く使ってこそ価値あるものになっていきます。

オリジナルトロフィーを大切に使う


体育祭のトロフィーは、優秀な成績を収めた学級に1年間飾っておくものです。成績優秀な学級だけ受け取ることのできるシンボル的な存在として学級内に飾られます。そのシンボルには、それぞれの学校のオリジナリティーを生かしたトロフィーを作り、代々に渡って長く大切に使っていきたいものです。トロフィーの素材には、楽器などにも使われている真鍮が一般的ですが、最近では素材やデザイン、形にこだわったオリジナルトロフィーを作る学校が増えてきています。
デザインは大会名や順位などを、金属プレートにレーザーで文字を彫刻するのが一般的ですが、文字のデザインやレイアウトに一工夫してみたり、校章や学校のシンボルとなるものなどオリジナルロゴを彫刻する学校もあります。また、素材では真鍮にメッキ加工をして金色や銀色に仕上げることが可能ですし、アルミニウムも軽量で扱いやすいのでよく使われる素材の1つになっています。その他に、ガラス製やプラスチック製、アクリル製のものもありますが、最近、注目を集めているのがクリスタルを使ったトロフィーです。
クリスタルの素材は独特な美しさがあり、従来のものにはない宝石のような美しい輝きがあります。都会的でハイセンスな印象で、どのような場所においてもその雰囲気にマッチするのがクリスタルの魅力になっています。大会名などが印字された金属プレートは台座に表示されますが、クリスタルの場合は本体にはめ込む形となり、置物としても見栄えのするデザインになっています。このようにオリジナリティーに富んだものを使うことで、体育祭という行事に貫禄と高い値打ちがつく効果も期待できます。
このようにトロフィーやメダルをオリジナルで作る学校が増えていますが、基本的な形を守りながらも、いろいろな種類やデザインのものが作られています。そして、長く大切に使っていくためには、どこの学校でもその保存の仕方には注意を払っています。直射日光が直接当たるところや湿気の多い場所は、劣化が早くカビが繁殖したり、ひび割れの原因になってしまいます。また、埃まみれになると傷みの原因になるので専用の箱に入れて保管をしているところもあります。日頃からきちんと管理をしていくことで、長く使い続けることができます。

学校の予算を考慮して購入する方法


価格面を重視してトロフィーを揃えたいと考えている学校にはネットショップで購入する方法があります。ネットを検索すると、トロフィーを制作する専門業者はたくさんありますが、選ぶ際のポイントは価格になります。ネットショップは店舗の設備費や運営費、人件費などの負担が少ないので、その分商品の値段に反映させることができるメリットがあります。
また、ネットであれば他のネットショップとの値段も簡単に比較することができますし、送料が無料かどうか、支払い方法なども簡単に調べることができます。さらに、実際に店舗に行かなくても、デザインや形を見比べることができますし、通販サイトには豊富な商品が揃っているのも魅力となっています。
ネットショップでオーダーメイドするときには、事前に見積もりを出してもらい、予算に関して相談しながら作っていくことができます。そのようなショップはリーズナブルな価格であっても、きちんとしたものを仕上げてくるので安心して依頼することができます。多くの専門業者が激しい販売競争を繰り広げ、その結果、質の良い商品がたくさん生まれてくることに繋がっています。
以前の学校であれば、地元のスポーツ店や制服販売会社などが、体育祭で使うトロフィーなどを寄贈してくれることもありました。しかし、現在ではそのような慣習はほとんどなくなり、その場合、学校が全て準備しなければなりません。学校は子どもが生き生きと活動することができる場所であり、学校に行くことが楽しいと思えることが大切です。子どもたちの自尊心を満足させるためにも、オリジナルで素敵なトロフィーを作りましょう。

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